2011年5月16日月曜日

2011/5/16 親父回復へ向かう

土曜日未明に倒れた親父ですが、月曜になりベッド上に起き上がることができるようになり、午後には立ち上がることもできたそうです。経口摂取も可能となり、さっそくしろご飯を半分ほど食べたそうです。恐るべき回復力!これもひとえに「早くビールを呑みたい!」という強い意志の為せる業なのでしょう。本当に嬉しいことです。土曜日に岐阜に帰る頃にはもう退院しているかもしれません。
身内が病に倒れると、ついつい生や死について深く考えさせられます。こうやって日々健康で過ごしていても、いつ何時身体に不調をきたすのか不安に思います。親のこと、子供のこと、いろいろ考えちゃいます。大震災のような天変地異も予測不能です。いつ死ぬことになっても悔やむことがないような生き方を考えないといけないんですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿