2011年4月15日金曜日

2011/4/15 金本選手の連続試合出場記録が途切れる

金曜日の診療はいつも大変です。今日もドタバタしてたらあっという間に最後の患者さんになりました。昨日の親知らず抜歯の患者さんはほとんど痛くなかったそうで、元気なお顔を見せていただきました。安心しました。
診療が終わってすぐに歯科医師会館に移動、平成23年度第一回の理事会に出席しました。今年度から理事に任命され、初めて参加する理事会では書記を担当することになり、慣れない仕事を汗かきながらこなしました。理事会ではいろいろなことが協議されて、会の運営に皆さん努力されているのだと感心しました。
理事会が終わって雑談していると、「今日阪神どうやった?」「勝ったで!」・・・ということは、我が中日ドラゴンズは今日も負けてしまったのですね(泣) 今年は開幕から吉見もチェンも故障でいないし、厳しいスタートになっています。その試合で阪神・金本知憲外野手は八回に代打で登場したのに一塁走者の俊介が盗塁死。打撃を完了できなかったため、98年7月10日・ヤクルト戦(広島)からの連続試合出場記録は、1766試合(歴代2位=1位は衣笠祥雄2215試合)でストップしたそうです。そのまま9回の守備につけば記録は続いたはずなのに、真弓監督はそれを許さなかったのでしょうか。それとも記録が続くと思っていたのでしょうか。すこし疑問が残ります。

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